44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号

その被害金額鳥獣別令和元年度から3年度まで順に申し上げますと、イノシシ、909万6千、946万1千、879万6千円、アナグマ、224万1千、216万6千、232万8千円、カラス、196万8千、194万4千、214万4千円となっており、それぞれ増減がございますが、その他の鳥獣を合わせた被害総額減少傾向にあり、全国も同様の状況にございます。 

鹿屋市議会 2020-12-17 12月17日-05号

次に、農林水産業費農業費についてですが、国の事業を活用し、令和2年7月豪雨により被災した青果市場への復旧支援を行う強い農業担い手づくり総合支援交付金について、補助率は3分の1で、補助額は820万8,000円との説明に対し、被害総額及び補助対象経費について質疑があり、被害総額については7,185万2,000円で、うち補助対象経費が2,462万4,000円になるとのことでした。 

鹿児島市議会 2018-03-01 02月27日-04号

二点目、最近の本市鳥獣被害状況平成二十七年度、二十八年度の農作物被害総額農作物以外への被害状況及び影響をお聞かせください。 三点目、鳥獣被害に関する本市の現在の対策体制組織状況と将来展望についてですが、第一点、鳥獣生息状況等の調査及び被害原因の究明、公表状況を。 第二点、被害対策に取り組むための体制整備組織化状況、身分、取り組み内容。 

姶良市議会 2016-12-19 12月19日-07号

質疑、大規模災害のときの鉄道事業者への助成は、被害総額のうち国が4分の1、地方自治体が4分の1、JRが2分の1とのことですが、小規模災害のときはどのようになりますか。 答弁、大規模災害要件が、過去3年間赤字もしくは5年間赤字見通しであること、被害総額鉄道運輸収入の1割以上であること、鉄道収入だけで復旧費用の捻出が困難であることとなっており、この要件ではJR九州は対象外になっています。

鹿屋市議会 2016-12-05 12月05日-02号

今般の台風16号による被害総額は64億円余りに上り、その災害復旧が喫緊の課題であることは認識しており、災害復旧事業本市の財政に与える影響についても心配しています。ただ単に、今般の災害による復旧が旧に復するだけでは、今後の社会構造の変化を考えたとき、適切な復旧あり方ではないと考えています。少子高齢化による人口減少社会縮小社会を見据えた復興のあり方を模索する必要があろうと思っています。

鹿児島市議会 2016-12-01 12月14日-04号

産業局長山下正昭君) 台風十六号による被害状況につきましては、オクラなどの農作物倒伏等が約百四十三ヘクタール、ビニールハウスなどの破損が十五件、農道への倒木などが八十八件、杉・ヒノキの倒伏が約四十五ヘクタール、漁船の破損などが八件、被害総額は二億二千四百三十万円となっております。 以上でございます。   [瀬戸山つよし議員 登壇] ◆(瀬戸山つよし議員) 答弁いただきました。 

伊佐市議会 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第3日目) 本文 2016年06月09日開催

この地震による被害総額は、東日本大震災阪神大震災に次ぐ4.6兆円と試算しています。震災から約1カ月後、熊本県の報告では、10万1,110件の罹災証明書申請を受け、交付されたのが29.7%の約3万件にとどまり、なかなか前に進まないようであります。  今回の熊本地震の震度7は、九州地方では観測史上初めてであったと報告されました。最近では、観測史上初めてとか、想定外という言葉がよく聞かれます。

鹿児島市議会 2016-03-01 02月29日-04号

国によりますと、鳥獣による被害農林水産業にとどまらず、生態系生活環境など広範に及び、かつ拡大傾向にあり、農作物被害総額年間二百億円前後で推移しており、営農意欲の低下によって耕作放棄地が増加したり、集落を離れる方々がふえるなど数字にあらわれない被害も多いとされています。 そこで伺います。 第一は、本市における鳥獣による農産物被害の現状と要因を示してください。 

伊佐市議会 2015-09-29 平成27年第3回定例会(第6日目) 本文 2015年09月29日開催

共通番号を既に導入しているアメリカでは、2006年から2008年の間になりすまし犯罪被害は1,170万件も発生し、被害総額は2兆円に上るため、国防総省が共通番号の使用を見直す方向に進んでいるそうです。実際、日本でも、住基カードによる不正取得、偽造、なりすまし犯罪が2009年から2012年の間の4年間で226件発生しています。

鹿児島市議会 2015-09-01 09月08日-02号

次に農政関係についてでございますが、これまでの長雨や台風十五号の被害状況につきましては、九月四日現在で、農作物被害オクラ白ネギなどの茎葉の折れや小ミカンの果実の風ずれなど、五十一ヘクタール、二千百五十五万円、ビニールハウスや畜舎の損壊が三十七棟で、そのほか天井ビニール破損などを含め一千六百七万円、農地が二十七件、三千五百三万円、農道、林道、水路等では三百七件、六千七百八十五万円など、被害総額

姶良市議会 2015-06-22 06月22日-04号

平成25年特殊詐欺状況については、認知件数が1万1,998件、被害総額が約489億円と、いずれも前年に比べ大きく増加しています。認知件数とは、警察において把握している被害件数であり、誰にも相談せず、どこにも届け出をしていないような被害者も含めると、実際はこの数字をはるかに上回るとされております。 高齢者消費生活相談件数も年々増加しています。

姶良市議会 2015-03-25 03月25日-11号

セキュリティーは万全でも、個人情報漏えいの8割が人的ミスや故意によるもので、既にイギリスでは廃止し、アメリカでは、犠牲者が2年間で約1,000万人に上り、被害総額年間500億ドルとも言われ、犯罪の温床になり、見直されている段階であります。 以上のことから、この予算に反対といたします。 ○議長(湯之原一郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

鹿屋市議会 2013-12-09 12月09日-02号

警察庁によりますと、昨年度、平成24年度、全国特殊詐欺は8,693件で、被害総額は約357億6,000万円余りと、ことし平成25年度上半期の振り込め詐欺認知件数は前年比約5割増加し、被害総額は約7割増加しているとのことであります。そして、このオレオレ詐欺被害者は60歳以上の高齢者が9割近くを占めており、各請求詐欺などはほぼ全世代が被害を受けている実態も伺えるとのことであります。